【恋愛の歌詞が泣ける】シンガーSori Sawadaのプロフィールまとめ

こんにちは、ちび助です。

今回は恋愛の歌詞が好きで

聴いていると泣いてしまいそうになる

そんな音楽を作っている

「Sori Sawada」さんについて

まとめていきます。

気になった方は一度聞いてみて下さい。

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Sori Sawadaとは?

 

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ボカロPでもあり、ボカロPの名前はちんまりP。

活動を始めたのは2012年9月からです。

 

誕生日は記載がなかったのでわからないですが

1993年生まれという情報はあったので

今年27歳の年齢になります。

 

高校時代はオーストラリアに住んでおり、

野球部に所属していてたそうです♪

今でも大の野球好きなSoriさん。

一昨年のクリスマスは草野球していたようです♪

そんな寒くても野球にいくほど大好きなSoriさん。

本当に野球が好きなんだなとみてほっこりしました。

 

 

そして、オーストラリアから戻ってきてから

ギターを始められたそうです。

独学で始められたので音楽の理論などは

全く分かっておらず、適当にコードを並べて

そこに歌詞をのせて作っていたそうです。

女心を描く歌詞が多いわけ

Soriさんが以前受けていたインタビューで

歌詞が好きというリスナーさんからの

コメントが沢山来たことで

自分にとっての音楽の強みは歌詞なんだと

気づいたとお話されています。

特に多かったのは、「歌詞がいい」という反応だったんですよ。

「そうか、自分の歌詞は強みなんだ」と思って、

そこから色んな人の歌詞を聴くようになりましたね。

Real Soundより引用

そして、女性目線の歌詞が多いことも

お話されていたのですが本当に繊細な方なんだと

感じました。

 

ご自身がどちらかと言えば女性のような

メンタリティをお持ちなので

女性の気持ちにたって見ることができるし、

失恋って時間がたって前向きになるものと

本当に記憶のどこかにずっとあるものがあると

思っていますが、その記憶のどこかにある気持ちを

歌詞にしてくれることで1つの区切りのような気持ちになります。

 

Soriさんにとって歌詞を書いて、曲を作ることは

みんな誰か1回は体験したことのある失恋を

思い出したり、本当に好きだったんだなと

感じて涙するということで自分の中にある気持ちを

消化させることが大切なんだといわれているような気がします。

 

思いでは綺麗になっていきます。

どんなにつらい失恋であったとしても

本当に好きな人だったからこそ幸せな記憶にも

なっていたりします。その部分を歌詞を通して

感じてもらえたら嬉しいとお話されていて

恋愛の歌詞が心にぐっとくるのはこういう部分を

表現されているからなんだなと感じました。

実際はそんなに綺麗でもなかったエピソードも、

音楽と一緒に思い出すことで「ああ、こんな美しい思い出だったんだ」という風に

少しずつ美化され、結晶化されていくんじゃないかなと。

Real Soundより引用

記憶が美化して自分の中で結晶化するという

表現がすごくちび助は好きです。

本当に歌詞に引き込まれる理由が沢山だなと感じました。

まとめ

今回はSori Sawadaさんについてまとめました。

プロフィールなどは公開されておらず

詳しい情報などはありませんでした。

でも、インタビューやツイッターなどを

拝見した時に本当に優しそうな方だなと

感じ、読むのが楽しかったです。

これからもSoriさんの音楽を聴きながら

音楽に浸りたいなと改めて感じました。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

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