こんにちは、ちび助です(*´Д`)
今回はもうすぐ公開される
「えんとつ町のプペル」の主題歌についてです♪
予告見てて誰がうたっているのか気になって調べてみました!
プペルのオープニングはHYDE
プペルのオープニングを歌っているのは
L’Arc~en~Ciel/VAMPSのボーカルを務めるHYDEさん♪
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元々この楽曲はHYDEさんが日本にハロウィンの習慣がない時から
HYDE主催のハロウィンパーティーを始めた時に作ったそうです!
そして、西野さんがハロウィン楽曲で1番に
この曲を超えられるものは他にはないと思いダメ元で
お願いしたのが起用に繋がったきっかけだそうです(*^^*)
そして、オファーを受けてから
えんとつ町のプペル様に少しアレンジをしています。
曲調だったり、歌詞もえんとつ町のイメージに合うように
考えて編集して見えるとのことで本当に作品にピッタリの楽曲です!
元々はHYDEさんのハロウィンにやりたいことを詰め込んだ曲で
だからこそのワクワクだったり、少しダークな感じだったりと
今のハロウィンを思い浮かべるような楽曲なっています♪
ちなみにHYDEさんはもともと
「えんとつ町のプペル」のファンだったこともあって
依頼のオファーが来た時、すごく嬉しかったそうです(*^^*)
だからこそ、アレンジもすごく気合が入ったんだろうなと
改めて感じました(*´ω`*)
プペルのエンディングはロザリーナ
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エンディングは絵本発売当初から
この楽曲を歌ってきたロザリーナちゃん♪
元々西野さんが彼女の歌を聞いてスカウトしたのが始まりです!
ロザリーナちゃんの他の記事はこちら↓
ファッションセンス抜群!!ロザリーナの性格やこれまでの楽曲提供は?
西野さんは彼女の声を
「歌の上手い人は知っているけど、
ファンタジーのような声は聞いたことがない」と
話されるぐらい、彼女の声に引き込まれたそうです。
この曲は作詞作曲を西野さんが担当していているので
プペルの魅力が詰まったが曲なのはもちろんなのですが、
今回の映画上映に合わせて、少し編集されているそうです(*^^*)
バックの音楽にオーケストラの演奏も入っているので
すごく臨場感があって雰囲気もさらに変わっていると思います。
えんとつ町のプペルとは?
えんとつ町のプペルはキングコングの西野亮廣さんが
制作に4年半かけて作った大人も楽しめる絵本です。
あらすじはえんとつ町に住むルビッチに前に
ハロウィンの日にやってきたプペル。
そんな二人は毎日雲に覆われた町の上には
星があっていつか見るんだという夢を叶えたいという
お話です。もちろんそれまでに2人の友情にも
沢山のことが起こりますが、最後まで見ると
あっそうだなと改めて感じるお話になっています(*^^*)
まとめ
もうすぐ公開なんだと思うとワクワクしています♪
早く見たい気持ちとその映像を
素敵な音楽で演出されるお二人が凄く楽しみです!
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