【2021年箱根駅伝】箱根初心者でも楽しめる区間の魅力と今年の出場校!

こんにちは、ちび助です。

今回は私が大好きな駅伝!!

その中でも【箱根駅伝】について

まとめていきます。

駅伝好きな方、気になってるけど

よくわからないという方に読んでいただきたいです。

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箱根駅伝とは?

関東学生陸上競技連盟加盟大学のみで行われる駅伝で、

昨年の箱根駅伝で10位以内に入りシード権を勝ち取った10校と

10月に行われる予選会を勝ち上がった10校、

その予選会の中で通過できなかった大学の

記録上位者を集めて結成される関東学生連合チームの

全21チームで行われます。

 

コースは全10区間です。

行きは東京の読売新聞社前から箱根・芦ノ湖までの107.5㎞

帰りは箱根・芦ノ湖から東京・読売新聞社前までの109.6㎞

全長217.1㎞という学生長距離界で最も長い駅伝コースです。

 

そして、この全10区間も特徴があり、

大学それぞれが選手の得意なコースや

苦手なコースなどを見極めて区間を決めています。

その区間配置も勝負のカギを握っているので

毎回ハラハラドキドキです。

 

全10区間の特徴は? 往路編

この10区間の配置や特徴を理解すると

どうしてこの子がこのコースを走るのかという

意味なども分かって更に楽しく見れます。

 

第1区間 全長21.3㎞

コースの流れが決まる大事な区間です。

ここは足の速い選手が多く集まります。

その中での選手同士の駆け引きが見どころです。

 

17㎞付近まではゆるやな道が続きます。

その後、アップダウンの坂道が始まります。

見どころは六郷坂付近です。ここで

勝負をかける選手の方々がいるので一気に

1位が変わる場所でもあります。

 

第2区間 全長23.1㎞

花の2区といわれている区間で

各大学のエースの皆さんが集まります。

最近では留学生選手の皆さんの颯爽な走りも

多く見られる区間です。

 

エースの区間なので

走るスピードはもちろん。

どのタイミングで仕掛けるかという

駆け引きなども見どころです。

そして、ココは「ごぼう抜き」という

一人の選手が何人も抜かしていく様を

見ることがとても多い区間でもあります。

 

第3区間 全長21.4㎞

2区の勢いそのままに3区では

一番最初に約9㎞にわたって緩やかな下り坂が続いています。

下り坂が得意な選手や上り坂が得意な選手います。

各監督がその後の4区にどんな形で繋ぎたいかが現れる区間でも

あります。

そして、この区間は海のそばを通るので時に強い風によって

走りを邪魔される時があります。風なども考えて選手は

ペース配分を決めていく区間です。

 

第4区間 全長20.9㎞

往路の平地区間で一番コースが短い区間です。

そして、往路最終区の5区に向けて

順位が変わりやすい区間でもあります。

先頭から離れていたり、集団から外れている

場合でも1人でのペースをキープしながら

見えない目標に向けてタイムを縮めて走っていく

選手の皆さんの走りはかっこいいです。

 

第5区間 全長20.8㎞

箱根駅伝の1番の見どころになる山登り。

ここでは沢山のドラマがあります。

急な寒暖差で体がついていかず

スピードが落ちてしまったり、

凍結で滑ってこけてしまうこともあります。

そんな過酷なコースは16㎞付近を超えると

箱根神社まで一気に下り坂になります。

この切り替えがとっても大切です。

この区間走者が芦ノ湖のゴールテープを切ります。

 

全10区間の特徴は? 復路編

第6区間 全長20.8㎞

箱根駅伝2日目のトップバッターを飾る6区です。

この区間は見どころは山下りになります。

初めの4㎞を上るとそのまま一気に下っていきます。

また上りよりも下りの時の方が足への負担が

大きいため、コース取りや足の運びなど

考える部分が多いコースです。

そして、下りのそのままに7区へ

ダッシュしていくので

スピード感満載の区間になります。

 

第7区間 全長21.3㎞

全体的にアップダウンのあるコースです。

このコースは山から吹く冷たい風を感じながら

進んで行くためスタートからしばらくは温まりにくく

時間がたち日が高くなると今度は暑くなってくるという

自分の体温調節も重要なコースです。

汗をかき過ぎてしまうと脱水症状になったりも

するので暑さも順位を左右します。

 

第8区間 全長21.4㎞

お昼時の温かい気候の中走り抜けていくコースですが

ここは風がキーワードになっているコースです。

走っている選手に追い風がぶつかると速度が同じに

感じるので走っている選手は無風の中を駆け抜けています。

しかし、体感温度はいつもより高く感じるので

汗をかいて体力を奪われやすくなります。また、

後半に待っているのはアップダウンのある上り坂です。

ラストスパートの前にどれだけ余力を残せるかが

カギになるコースです。

 

第9区間 全長23.1㎞

個人的に後半9区は涙がボロボロのコースです。

8区、9区ではシード権争いが白熱する区間です。

そして、この区間でトップに出るのか

シードを勝ち取りにいくか、シードを守るのかの

攻防戦を見ることができます。

その一方でこの区間ではトップから20分以上遅れての

タスキ渡しはできない為、間に合わなかった大学は

繰り上げスタートという白いタスキを付けて走っていきます。

このゴール目前でタスキを渡せないという光景を目撃した時

涙が本当に止まりません。

そんな沢山のドラマがある9区です。

 

第10区間 全長23㎞

最後の区間です。全員の想いを胸に

走っていく様は本当に感動的です。

しかし、最後まで油断できない区間です。

どんでん返しが起こることもあり

仲間の声を聞いてトップギアになる選手を見ることが

できるのもこの最終区間ならではです。

最後の読売新聞社前のゴールテープを切るまでが

本当にハラハラです。そしてトップの選手がゴールした後

次に始まるシード確定の順位が決まるまで

ドキドキは続きます。

そんな沢山のドラマが見れる駅伝になります。

今年の出場大学はここ!

前回大会シード獲得校(総合順位順)

1位 青山学院大学

2位 東海大学

3位 國學院大學

4位 帝京大学

5位 東京国際大学

6位 明治大学

7位 早稲田大学

8位 駒澤大学

9位 創価大学

10位 東洋大学

 

予選会突破の出場校

1位 順天堂大学

2位 中央大学

3位 城西大学

4位 神奈川大学

5位 国士館大学

6位 日本体育大学

7位 山梨学院大学

8位 法政大学

9位 拓殖大学

10位 専修大学

プラス関東学生連合チームの全21チームです。

どんな箱根駅伝になるのか今から本当に楽しみです!

まとめ

今回の箱根駅伝は

開催を中止するかもといわれていました。

無観客での開催が予定されています。

沿道の応援は選手の皆さんにとっても

大切なものだとは思いますが

皆さんの健康や安全を考えての発表だと思いますので

お家で応援をしっかりしたいと思います。

どの大学の皆さんも本当に素敵で

毎年涙が止まらなくなる箱根駅伝。

ぜひ、ご覧ください!

最後までご覧いただきありがとうございました!

 

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